胃がん闘病記 2021年9月 「胃がん定期健診です。仕事と食事の両立が大変です。」

胃がん闘病記

2021年9月、東京オリンピックは無事閉幕しましたが、東京は相変わらずの緊急事態宣言下にあります。ただ新規感染者は減少傾向にあり、9月中には解除される見込みです。

少しずつですが良い方向に向かっています。私も緊急事態宣言が解除されたらフルタイムで勤務したいと思います。

そんな中ですが胃がんの定期検診に行ってきました。

今回は血液検査と診察のみ、ちょっと気が楽です。

検診当日、朝早く病院に向かいました。
緊急事態宣言中は通院を控える人も多いようで患者さんはまばらです。しかし私の通う病院は新型感染症の拠点病院ということもあり、院内は緊張感に溢れています。このような状況下で働いてくださる医療関係者の皆様には感謝の気持ちしかありません。

採血が終わり、検査結果が出た後は診察です。まずは検査結果の説明を受けますが、この瞬間が一番緊張します。

担当医からは・・・

「血液検査の数値に問題はありません。がん再発の兆候はありませんので、このまま経過観察を続けましょう。」

良かったです。がんの治療が終わってから3~5年間は経過観察を続けますが、とにかく何事もなく過ぎてくれることを願います。

説明の後は日常生活で困っていることを話します。私の場合は食後に胃腸が不調をきたす問題があります。胃腸の不調を防ぐためには食事はゆっくり良く噛んで摂取し、食後は1時間程度安静にすることが理想です。しかし仕事を再開してからはそう思い通りには行きません。

「先生、仕事中は食後の休憩時間が取れずどうしても消化に良い栄養補助食品に頼りがちです。朝も時間がないので栄養補助食品が中心です。夜はしっかり食べるようにしていますが、このような食生活で大丈夫でしょうか?」

食後の安静時間が取れなくて栄養補助食品に頼りがちです。栄養の偏りと、夜にしっかり食事をするので胃腸への負担が心配です。

「tatsuyaさんは胃を2/3切除しましたので、食後にすぐ動けば胃腸に負担がかかります。その予防のために栄養補助食品を食べることは特に問題ありません。夜にしっかり食事をするのも良いと思いますよ。食べれる時に食べておきましょう。
それと栄養の偏りが心配という事ですが、あまり考えすぎないほうがいいです。一日一日で栄養の偏りを考えるのではなく、一週間単位で考えてみてください。休みの日の食事も含めて、バランスの良い食事を摂ることを心がけてください。」

そうですね、ちょっと考えすぎていました。一日一日で気にするのではなく、一週間単位で食生活を管理するようにします。

来月には緊急事態宣言も解除される見通しです。仕事と食事を両立させ、フルタイムで働いていきます。


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