胃がん闘病記 2021年11月 「胃がん定期検診です。ちょっと困った症状を相談しました」

胃がん闘病記

2021年11月、本日は胃がん定期検診です。

検査内容はCT検査と内視鏡検査(いわゆる胃カメラ検査)です。

一年に一回CT検査と内視鏡検査が重なる日が出てきますが・・・緊張します。検査が好きだと言う人はいないと思いますが、何回やっても慣れませんね。

さあ気持ちを前向きに、検査に向かいます。

まずはCT検査、ちょっと太めの(?!)注射器を使用して検査を行います。
その後注射器を腕に刺したまま内視鏡検査へ向かいます。初めて2つの検査を行った時は「注射器刺したまま移動するの?!!」って驚いたのを覚えています。
次の検査でも注射器を使用するので、二度刺すよりは一度で済ませたほうが痛みも少ないとのことです。
それでも注射器を刺したまま次の検査に移動する時は「腕を動かさないように、、、他の人にぶつからないように、、、」と慎重になります。

次の内視鏡検査は鎮静剤を使用しますので目が覚めたら終了してました。

検査後は診察です。

検査の結果も気になるところですが、仕事復帰してからどうしても気になる体の症状があります。

それが「おなら」です。

胃がん手術後、明らかに「おなら」が出る回数が増えました。生理現象ですので仕方ないのですが、私の仕事は接客業ですので「おなら」が出てしまうのは困ります。
無理に我慢しようとすると下腹が張ってしまい、これも仕事になりません。どうにか「おなら」を止める方法はないものか、診察時に担当医に聞いてみようと思います。

「tatsuyaさん。今回の検査結果は特に異常はありませんでした。数値も良好ですし、このまま経過観察を続けましょう。」

良かった、検査の結果は特に問題なしです。このまま何事もなく過ぎていくことを願います。

「先生、ちょっと聞きたいことがあります。がんの手術後、おならが出る回数が増えたように思います。私の仕事は接客業ですので、おならが出るのは困ります。なんとかおならを止める方法はありますか?」

食生活や薬で改善できれはいいのですが・・・

「おならが出やすくなるのは胃がん患者の特徴です。これはどうしようもありません。無理に止めたりすると体に良くないです。おならを止める薬はありませんし、改善方法としては・・・そうですね、食事の量に気をつけてください。一度に多く取ればそれだけおならが出やすくなります。」

うーん、根本的な改善方法は無さそうです。おならが出やすくなるのも胃がん手術の後遺症のようなので、食事量に気をつけて胃腸に負担をかけないことを心掛けるしかなさそうです。


今回の検査も無事終了しました。

不思議なものですね、自分の体は自分が一番分かってると思っていましたが、分からない事ばかりです。なかなか思い通りに行きませんが、替えのきかない自分の体です。大切に、末永く付き合っていきます。

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