胃がん闘病記 2021年10月 「知り合いからがんの相談を受けました」

胃がん闘病記

2021年10月、仕事はフルタイム勤務に戻り、病気以前の生活に戻りつつあります。

あとはもうちょっと胃腸の調子が良くなり、仕事終わりに一杯飲みに行けるようになれば・・・そんな事も考えられるようになりました。
今年の忘年会は参加できるかな?いや、花見の季節まで待とうかな?考えるだけでちょっと楽しいです。

そんなある日、知り合いからがんの相談を受けました。詳細は個人的なことですので控えますが、身内ががんになったとの事で色々話をしました。
とはいえ私は医療関係者ではありませんので、あくまでも私の体験談でしか話は出来ません。それでも話をして共感することが大切だと思いました。

私もがん宣告を受けた時に感じたことですが、治るといわれても「がん=死」が頭をよぎります。

不安になります。

恐怖が襲ってきます。

誰かに話をしたいけど、誰に話をしていいのか、何を話していいのかわかりません。

どこで聞きつけたのか、不安に付け込んだ真偽不明の情報が寄せられます。(実際に私の周りにも怪しい話が近づいていました)

正しい情報、正しい知識がどれだけ大切なのか痛感しました。

ではどこに相談したらよいのでしょう。

まず最初は担当医です。
担当医とコミュニケーションをとり、不安を解消するのが一番だと思います。しかし医師との会話は心理的にも抵抗がありますし、どうしても時間がかかってしまいます。

次は病院の相談窓口、または「がん相談支援センター」です。
私も「がん相談支援センター」を利用しました。治療の事、治療後の事、社会復帰の事、とにかく不安に思ったことは何でも話をしました。もちろん医療的な判断はしてくれませんが、担当医とのパイプ役にもなってくれました。

がん情報サービス 「がん相談支援センター」とは

最後は私のようながん経験者です。
繰り返しますが医療的な判断はできませんし、あくまでも私の体験談でしか話は出来ません。それでも話をすることで気持ちが楽になり、共感することで次に向かう気持ちが起きれば幸いだと思います。

日本人の2人に1人はがんにかかるといわれているように、がんは身近な病気です。
でも私たちが知っているがんの情報は意外と少ないです。
真偽不明の情報に惑わされず、正しい情報源から正しい知識を得てください。

がん情報サービス


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