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新たなブーム到来か?!いま話題の「クラフトコーラ」を解説、飲み比べします。

食のトレンドリポート!

皆さんは「クラフトコーラ」をご存じですか?

「クラフトビールなら知ってるけど、クラフトコーラは初耳だ。」という人も多いと思います。実は私もその一人でした。

しかしここ最近、大手企業の参入もありクラフトコーラがにわかに活気づいています。

今回はクラフトコーラの特徴を解説し、飲み比べをリポートします。

「クラフトコーラ」とは?

そもそもクラフトコーラとは一体何でしょう?

実は明確な定義は存在しません。

「クラフト」には技術、工芸といった意味がありますので、そこから考えるクラフトコーラは手作り、技法、こだわりなど連想されます。
またクラフトビールと同じで地域性、少量生産なども連想されます。

大手が作るコーラとは一味違う、作り手が素材、技法にこだわった少量生産のコーラ、といったところでしょう。

「クラフトコーラ」ブームの理由は?

クラフトコーラがブームとなる理由を考えていきます。

健康志向の高まり

コーラといえば、あの商品を思い浮かべると思います。

赤いラベルで、黒い液体で、コンビニでも自販機でもどこでも買える、あの商品です。


でも子供の頃、「コーラばっかり飲んでると体に悪いよ。」と言われた事はありませんか?コーラは甘さと炭酸が癖になり、どうしても飲みすぎてしまいます。そのおかげで、コーラ=体に悪い という印象が付いてしまいました。

クラフトコーラはどうでしょう。

クラフトコーラは原料にこだわって作られています。甘味料や着色料に頼るのではなく、添加物を抑え、スパイスの配合や天然シロップで独自の味を作り出しています。

原料にこだわり体に優しいコーラ、健康志向が高まった現代にマッチしたコーラといえます。

付加価値の創造

クラフトコーラには作り手の技法、こだわり、思いが詰まっています。

そのため生産量は抑えられますが、出来上がった商品には付加価値が存在します。

ここでしか飲めない、この人しか作れない、大手で流通されるコーラとは一味違う付加価値が商品力を高めます。安売りではなく価値に見合った適正価格で取引されますので、作り手としては安心して生産することができます。

地域振興の役割

クラフトコーラは原料の配合により多種多様な味を作り出すことができます。そのため地域の特産品を入れた商品も多く発売されています。

使用できる食材は幅広く、果物でも、穀物でも、野菜でも、全国どこでも開発は可能です。またコーラという商品なら、大人から子供まで幅広く楽しむことができます。

旅行に行ったら地域のクラフトコーラで乾杯、その地域に思いを馳せながら味わうクラフトコーラはまた格別です。

「クラフトコーラ」を飲み比べます

さあクラフトコーラを飲みましょう!

伊良コーラ

まずはクラフトコーラの先駆けといわれる、「伊良コーラ」です。

きれいな色ですね、早速飲んでみましょう。

ピリッとスパイスが効いて、そのあと甘さを感じます。でもベタついた甘さではなく、切れがあり後味はスッキリです。

スパイスの配合でコーラの味はこんなに変わるのですね。

もう一口、もう一口と飲みたくなるコーラです。

成城石井 クラフトコーラ

次は成城石井のクラフトコーラです。

見覚えのあるコーラっぽい色ですが、ちょっと薄めです。

飲んでみると、これは驚き!まずシナモンを感じます。そのあとレモンかな?柑橘系の風味を感じ、スッと入っていきます。

甘さは控えめで飲みやすいです。

最初の飲み口はびっくりしますが、クセになる味です。

しずおか茶コーラ

最後に地域振興の代表例として、木村飲料(株)「しずおか茶コーラ」です。

鮮やかな緑色です。

最初はお茶を感じませんが、後味でお茶の風味を感じます。もうちょっと苦みがあっても面白いかもしれません。

ただこの商品、「お茶にはお団子だろう。」と思って一緒に買ったお団子と合わせて飲んでみると・・・非常に合いました。お茶の風味も単独で飲んだ時よりも感じました。

地域振興としてクラフトコーラと料理のマリアージュ、なんてのも良いですね。

これからは「クラフトコーラ」です

おうち時間が長くなった今、消費者の食に対する嗜好は高まり、より良い商品を求めるようになりました。

その中でクラフトコーラには無限の可能性を感じます。

味、効能、技術、地域振興、そして作り手の思い、ますますクラフトコーラは発展し、私たちを楽しませてくれるでしょう。

これからどんなクラフトコーラと出会えるのか、ワクワクしますね。

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